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2017年2月20日 (月)

「拉致問題」

 金正男氏が暗殺されましたが、映画みたいな世界が現実にあるんですね。で、彼の国との間の出来事で一言。

 

 拉致は「人さらい」で、非合法的手段で行なわれたものです。それに対して、理屈だけの合法的な話合なんかでは決して戻っては来ないと思います。解決策としては、実力で取り戻すか、金で解決するしかないのではないかと考えます。実力行使も外交戦術の一手段と考えますと、結局、国民が腹を決めて政府に対して拉致被害者を取り戻すために、実力行使や裏金を使っての買収も厭わないという権限を与えられるかということになります。

 もちろん、「実力行使」とは何もいきなり武器を抱えて攻めるということではなく、ブラフをかけてだんだん追い詰めて行き、ギリギリまで攻め込むぞという姿勢を見せることです。「裏金」は、対外的な問題(面子や諸外国との関係)もありますので、交渉には経済援助+αが必ず必要になると思います。

 

 今、国民に求められているのは、善意の第三者的立場での意見や、マスコミに乗っかっただけの政府批判ではなく、国民が決断し政府を動かす責任力だと思います。

 例えば、国民投票で憲法を改正してでも助けに行こう! という気概が必要だと思うのですが・・・。それ以外に、通常外交交渉で問題が解決するとはとても思えません。その意味では北方領土も竹島も同じです。決して政府だけの問題ではありません。

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