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2012年9月23日 (日)

ぶれない政治

・消費税は上げません ⇒ 増税決定

最低でも県外 ⇒ 返還決定事項が振り出しに

Trust Me ⇒ 裏切り

CO2 20%削減 ⇒ 実現には原発を11基作る必要がある

脱原発 ⇒ 雇用を守り経済を活性化させながら実現できるのか

平穏かつ安定的な管理 ⇒ 国有化と中国の反応

国土保全 ⇒ 北方領土、竹島、魚釣島への対応(後手)

上記はいずれも民主党政権での出来事です。ぶれずに発言したその発言が最初からぶれていたように思います。

政治主導、政治決断とずっと言っていましたが、この言葉の意味は、決断したことに政策の裏づけがあり、実現できると確信して決断し、その政策の実現に対する結果責任を持つのが政治主導、政治決断であると思います。素人発言のように、なんとなく聞こえの良いフレーズを先に掲げて関心を引き、いざ実行するとなると実現が難しいことが判ってくる、この繰り返しではとても政治主導とはいえません。

外交問題にしても、ことが起きてから「さあ、どうしよう」ではなく、たとえて言えば「右手は握手して手は決して離さず(パイプは持っておく)、何か起きたら左手で思い切り殴りあう(交渉)」ような外交でなければ、領土問題のような戦いには勝てないと思います。領土問題で言えば、そもそも合法的でない手段で手に入れた相手国と「冷静な話し合い」だけで交渉が進むとは思いません。だから戦えということではありませんが、少なくとも交渉+αがセットされていないと、絶対に前には進まないと確信します。

個人的には、民主党は政策集団としては一つにはなれない党と思いますが、野田総理は小泉さんと同様、政党の枠組みを超えて物事を進めようとしている点において評価しています。

以上

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