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2010年9月27日 (月)

「政治主導」・「有言実行内閣」

 この言葉は現政権のキャッチフレーズですが、今回の尖閣諸島不法侵入事件に対する政府の対応は、私には真逆の行動としか映りませんでした。

「政治主導」と言うならば、検察がどのような判断を出そうと、中国とは政治的に解決をしていく周到な準備と水面下での外交交渉が必要と思いますが、拘留中にやっていたようには見えません。検察への介入があったかなかったかということより、検察が出すであろう結果の政治的影響を最小限に食い止めて国益を守る行動が見えてきませんでした。

まるで、検察に「できるだけ穏便なご処置を!」と裏で頼んでいる雰囲気です。

又、「有言実行内閣」と言うならば、「我が国に領土問題はない」ということなのですから、領海侵犯した不法入国者に対しては、びしびし取り締まるとともに、政治的には世界へ向けて不法性を具体的にアピールしなければならないのではないでしょうか。

ありがとうございました。

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